やっぱりこれだねっ!
東藤 澄さん
新豊田☆10年祭会場五平餅に目がない息子(2歳)はケーキよりも断然五平餅がすき。五平餅のお店だらけの会場で、それはもう大興奮でした。
選考理由:青空、五平餅、笑顔!大満足な気持ちが伝わってくるようです。
引っ越して初めての
M.Oさん
東京から豊田に引っ越してきて、ほんの二週間。息子2才の誕生日だからと、重い腰を上げて…豊田での初めてのお出かけは、鞍ケ池でした。道路向かいの売店で、五平餅デビュー。「こんなに美味しいものがあるなんて、豊田を好きになれるかも!」と、不安を期待に変えてくれました。その後は、お出かけの度に五平餅の食べ比べ。息子は、昔も5才の今も、いつも一本完食です!
選考理由:新しい地に住む不安を期待に変えてくれた五平餅に感謝しつつ、デビュー戦での"正しいみそひげ"のつけ方に◎です。
だ~いすき!
加川幸枝さん
こいのぼりの時期、忙しい田植えの日のお昼ご飯。3兄弟共に大好きな五平餅に満足です。
選考理由:自分たちの顔よりも大きな五平餅を3人が本当に楽しそうに食べていて、それぞれのポーズも決まっています。また、五平餅を食べる背景の山もシチュエーションとしては良いです。
みそひげ一番
林洋修さん
五平餅3000本ギネス登録に妻と参加、イベント開催を待つ間、縁石の子ども連れの家族(夫婦と姉2人)そして元気な男の子がみそ五平餅を見事にたいらげ、 口いっぱいの「みそひげ」で満面の笑顔でポーズしてくれました。
選考理由:楽しく五平餅を食べている様子が顔からあふれでています。思わず食べたくなっちゃうね!
1年3組五平餅会
岩永未歩さん
わくわく・どきどきした入学式から、無事に1年が経ち、 もうすぐ2年生になる春休みには、みそひげつけあって、笑いあえる友達がこんなに出来ました。 これから毎年、みんなで五平餅食べられる友達でいられたらいいな。 (近所の集会所でみんなで五平餅作って、みんなで食べました。)
選考理由:構図がおもしろい!大人になってもまた同じように集まれるといいですね!
1961年 私のみそひげ写真
天野 真由美さん
私の生まれは今の豊田市長沢町、1961年(昭和36年)はまだ東加茂郡松平町でした。 当時、私の家では来客があると、居間の中央の掘りごたつ(いろり)で五平餅を焼きました。 これは、田舎でできる精一杯のおもてなしでした。 父は山に行き、五平餅のホセを作ってきます、ホセは荒削りの方がご飯が落ちないからわざとごつごつに削ってありました。 母は大きなすりばちで味噌だれをつくります、しょうがやゴマやクルミなど香ばしい香りがしていました。 そして、父と母は大きなお釜で炊いたご飯をつぶし、一人分の五平餅の大きさに握ってはホセに刺し、形を整えます。 これで準備が整い、お客さんと私の家族はいろりの周りを囲んで座ります。 五平餅を焼くために、堀ごたつの上の部分を除け、いろりにして火を熾します。 正方形のいろりの中央に一本鉄の棒を渡し、この棒の上に、向かい合わせに五平餅を並べて焼きます。 五平餅のご飯がキツネ色に焼けてくると、母が味噌をかけてくれ、さらに少し焼き、味噌の焦げる香ばしい香りすると五平餅の出来上がりです。 お客さんも私たち家族も焼きたての五平餅をかぶりついて食べました。 口の周りを味噌だらけにして、セーターに味噌が付いても気にせず、本当においしい五平餅を食べました。 とても懐かしい思い出です。
ごへいもち大好き
中村晴正さん
初めての笹戸会館のほんわか祭り、普段中々体験できない自然とのふれあい、地元の方々との交流、とても充実した1日になりました。大好きなお友達と大好きなごへいもちを食べたので満面の笑みが撮れました。